更新するの面倒だなあなんて思っていたけど・・・。
まあとりあえず今年もなんとか年末を迎える事が出来たから。
来年はもしかしたら更新出来る環境にいないかもしれないし。
なんでもないような事を幸せと思って、面倒と思わず更新しますかね。
12月4日に日光に行って来ましたよ。
日光東照宮とその周りの神社とお寺だけふらっとみて来ようかなと。
東武日光線使って行ったら横浜から片道2000円くらいだったな。
まず最初に行った輪王寺。

輪王寺って表現はよくないのかもしれないけど・・・。
この辺にあるお寺群を全部まとめて輪王寺って言うらしいから。
門の中に見える所でお寺用の御朱印帳を買いました。
三仏堂のデカい方の御朱印帳で確か1500円だったかな。
ここで買わないと中の鳴龍の所が神社ではなくお寺だって事なんで。
御朱印はお寺はお寺用、神社は神社用にわけたいので買いましたよ。
ここの御朱印帳の紙はクリーム色系で裏写りしなくていいって言われてるやつでした。
三仏堂はこんな感じで工事中だったな。

行きは門の所で御朱印貰ったから入らなかったな。
確かお金がかかるから帰りも入らなかった気が・・・。
東照宮に何時ごろ着いたかなあ。
この写真は帰りの写真だけど、9時だか10時だか・・・早かったと思う。

東照宮は混みそうだからなるべく早い時間に行きたかったのよね。
石鳥居の額。

畳1枚分の大きさがあるっていうからマジマジと見てきたよ。
下からだとそんなに大きく感じなかったな。
東照宮400年式年大祭って何かなと。

家康公を祀るようになって400年っていう節目だら祭りやっちゃおうか?みたいな感じかな。
まあ何もやらないより400年って言っといた方が人が集まるだろうって事だよね。
三神庫は色が綺麗だよね。

想像の象もマジマジと見てきました。
神厩舎の三猿。

ここの前あたりに遠足の小〇生がたくさんいて今回はゆっくりみなかったのよね。
来年の干支が猿って知ってたらもっとみたかも。
陽明門は工事中で残念だったな。

左右の廻廊は見れたからちょっと見てきました。
工事終わったらまた行きたいな。
眠り猫は前に行った時遅い時間だったから見れなかったのよね。

家康公のお墓がある奥宮の入り口で悪いものが入らないように守ってるってのもあまりよく知らなかったよ。
ブラタモリでも言ってたけど眠ったふりしてるみたいだね。
横からみるといつでも飛びかかれる姿勢みたいだし。
そこまで知らなかったから今度行ったら横からも見てみたいね。
奥宮の家康公のお墓。

一枚石で作った階段上がったかなり奥で凄い静かな場所だよね。
ちょうど行った時人がいなくてめっちゃよかったよ。
かなりのパワースポットみたいなんで思いっきりパワーを貰ってきたつもりです。
この日は晴れてるのに雪が降ってたけど、ここに来た時が一番降ってたな。
戻ってきて眠り猫の裏側の雀もちゃんと見てきた。

雀の意味は何なんだろか?
その後は御本社の方を見てから鳴龍へ。
御本社内は撮影禁止だったけど前行った時に入った気がする。
天井に龍の絵がたくさんあって百人一首のデカいバージョンみたいなのが飾ってあってよかったな。
ちょうど説明する人がいる時だったから座って説明を聞きましたよ。
説明聞いて初めて感じたけど、お守りとかのセールスがハンパないね^^;
日光ってそこまでお金儲けを前面に出してるとは思わなかったよ。

鳴龍の方もセールストークがハンパなかったな。
2000円の鈴買ってしまったよ^^;
今年限定とか言ってたけどホントだろうか?
鳴龍自体は一回行けばいいかなって感じかな。
前にも行ったしね。
今回時季外れだったからそんなに混んでなくてよかったな。

そうは言っても紅葉が綺麗な時に一度行きたいもんだね。
東照宮の後は隣の二荒山神社の方へ。

この道がパワースポットみたいなんで思いっきり深呼吸してきましたよ。
確かにいい雰囲気の場所でした。
神社自体は縁結び系って事でさらっとまわった感じかな。

御朱印はここだけ500円だったね。
普通は300円だけど・・・そーいうのもあってあまり・・・。
その後は一番奥の大猷院へ。

御朱印貰うには入らないといけないと思ってお金払って一番奥まで行っちゃったよ。
入り口の所で貰えるって知ってたら入らなかったかも。
まあでも仏像とか建物は凄い立派だったよ。
それよりもこの手前にある常行堂って所の御朱印書いてくれる人が酷かったね。
かなり長い時間書く人が戻って来ないんですよーとか言われてみんな待ってて・・・。
戻って来たのにシカトしてずっと中にこもって書いてくれないし(笑)
御朱印とかデカデカと書いてるならちゃんと対応してくれよと思うよね。
東照宮の中の巫女さんも愛想悪かったしあまりいい気分ではなかったな。
今御朱印ブームでかなりのたくさんの人が来てるから疲れてるかもしれないけどさ。
お金取ってやってるわけだからね。
やってる以上はまともな対応して欲しいよなあ。
最後は橋の所までまた戻ってきて御朱印を。

ここでも御朱印貰えたのよね。
二荒山神社だって知らなかったからお寺用の方に書いて貰っちゃったのは失敗だったな。
まあ今回は今年限定の御朱印帳が出てるっていうからそれ目的で行ったんだけど。
案の定ホームページみたら来年も色違いの青の同じ御朱印帳が出るみたいだね。
それ知ってたら無理してこんな紅葉が終わった時に行かなかったかな^^;
まあでもそーいう事でもないと中々重い腰を上げられないから後悔はしてません。
そんなに混んでなかったし楽しかったよ。
気力があれば一年に一回くらい行ってもいいんだけどね。
どーかなあ・・・また行く機会はあるのだろうか。
とりあえずこれくらいで更新しておくかな。
もうこの貧乏生活になって3年たったか。
一寸先が闇状態でなんとか年末までたどり着いた感じだわ。
また来年末も更新できれば嬉しいです。
正直1年後がどーなってるかわかりません。
最近声優とかホント飽きてきちゃったよ。
かなちゃんは好きだけど、それ以外はもう興味がなくなっちゃったなあ。
年明けそうそうゆいかおり2連チャンとかホントめんどくさいわ。
5年くらいそっち方面に興味持ってイベント行ったりしてたけどね。
今年はジャンプフェスタも行かなかったし・・・しらたまくんのサインだけは欲しかったけど^^;
色々パクリとか言われてるけどこの人の前の作品も好きだったし。
まあ飽きて来たのはアニメがだんだんつまらなくなって来てるのも原因かもね。
今期のアニメは特に酷かったからね。
まあもし行けるなら来年は一度京都行きたいなあ。
とりあえず神社仏閣巡りが出来ればいいなあ。
何かにすがりたいとか、宗教にハマりたいとかそーいう気持ちはまったくないけどね。
ただ単に運気を上げたいとか、古い建物とか好きだからそーいうのを見て回りたいなあって感じかな。
いい加減ごっそりついてる貧乏神をどこかに降ろして来ないと。
巡りが足りないんだと思う。
今現在1ドル120.56円ですか。
まあ引っ越して去年よりはストレスがたまらない環境になったからやっと色々考えられるかなって感じかな。
来年末更新する時はどれくらい髪の毛が残っているのやら・・・。
まあとりあえず今年もなんとか年末を迎える事が出来たから。
来年はもしかしたら更新出来る環境にいないかもしれないし。
なんでもないような事を幸せと思って、面倒と思わず更新しますかね。
12月4日に日光に行って来ましたよ。
日光東照宮とその周りの神社とお寺だけふらっとみて来ようかなと。
東武日光線使って行ったら横浜から片道2000円くらいだったな。
まず最初に行った輪王寺。

輪王寺って表現はよくないのかもしれないけど・・・。
この辺にあるお寺群を全部まとめて輪王寺って言うらしいから。
門の中に見える所でお寺用の御朱印帳を買いました。
三仏堂のデカい方の御朱印帳で確か1500円だったかな。
ここで買わないと中の鳴龍の所が神社ではなくお寺だって事なんで。
御朱印はお寺はお寺用、神社は神社用にわけたいので買いましたよ。
ここの御朱印帳の紙はクリーム色系で裏写りしなくていいって言われてるやつでした。
三仏堂はこんな感じで工事中だったな。

行きは門の所で御朱印貰ったから入らなかったな。
確かお金がかかるから帰りも入らなかった気が・・・。
東照宮に何時ごろ着いたかなあ。
この写真は帰りの写真だけど、9時だか10時だか・・・早かったと思う。

東照宮は混みそうだからなるべく早い時間に行きたかったのよね。
石鳥居の額。

畳1枚分の大きさがあるっていうからマジマジと見てきたよ。
下からだとそんなに大きく感じなかったな。
東照宮400年式年大祭って何かなと。

家康公を祀るようになって400年っていう節目だら祭りやっちゃおうか?みたいな感じかな。
まあ何もやらないより400年って言っといた方が人が集まるだろうって事だよね。
三神庫は色が綺麗だよね。

想像の象もマジマジと見てきました。
神厩舎の三猿。

ここの前あたりに遠足の小〇生がたくさんいて今回はゆっくりみなかったのよね。
来年の干支が猿って知ってたらもっとみたかも。
陽明門は工事中で残念だったな。

左右の廻廊は見れたからちょっと見てきました。
工事終わったらまた行きたいな。
眠り猫は前に行った時遅い時間だったから見れなかったのよね。

家康公のお墓がある奥宮の入り口で悪いものが入らないように守ってるってのもあまりよく知らなかったよ。
ブラタモリでも言ってたけど眠ったふりしてるみたいだね。
横からみるといつでも飛びかかれる姿勢みたいだし。
そこまで知らなかったから今度行ったら横からも見てみたいね。
奥宮の家康公のお墓。

一枚石で作った階段上がったかなり奥で凄い静かな場所だよね。
ちょうど行った時人がいなくてめっちゃよかったよ。
かなりのパワースポットみたいなんで思いっきりパワーを貰ってきたつもりです。
この日は晴れてるのに雪が降ってたけど、ここに来た時が一番降ってたな。
戻ってきて眠り猫の裏側の雀もちゃんと見てきた。

雀の意味は何なんだろか?
その後は御本社の方を見てから鳴龍へ。
御本社内は撮影禁止だったけど前行った時に入った気がする。
天井に龍の絵がたくさんあって百人一首のデカいバージョンみたいなのが飾ってあってよかったな。
ちょうど説明する人がいる時だったから座って説明を聞きましたよ。
説明聞いて初めて感じたけど、お守りとかのセールスがハンパないね^^;
日光ってそこまでお金儲けを前面に出してるとは思わなかったよ。

鳴龍の方もセールストークがハンパなかったな。
2000円の鈴買ってしまったよ^^;
今年限定とか言ってたけどホントだろうか?
鳴龍自体は一回行けばいいかなって感じかな。
前にも行ったしね。
今回時季外れだったからそんなに混んでなくてよかったな。

そうは言っても紅葉が綺麗な時に一度行きたいもんだね。
東照宮の後は隣の二荒山神社の方へ。

この道がパワースポットみたいなんで思いっきり深呼吸してきましたよ。
確かにいい雰囲気の場所でした。
神社自体は縁結び系って事でさらっとまわった感じかな。

御朱印はここだけ500円だったね。
普通は300円だけど・・・そーいうのもあってあまり・・・。
その後は一番奥の大猷院へ。

御朱印貰うには入らないといけないと思ってお金払って一番奥まで行っちゃったよ。
入り口の所で貰えるって知ってたら入らなかったかも。
まあでも仏像とか建物は凄い立派だったよ。
それよりもこの手前にある常行堂って所の御朱印書いてくれる人が酷かったね。
かなり長い時間書く人が戻って来ないんですよーとか言われてみんな待ってて・・・。
戻って来たのにシカトしてずっと中にこもって書いてくれないし(笑)
御朱印とかデカデカと書いてるならちゃんと対応してくれよと思うよね。
東照宮の中の巫女さんも愛想悪かったしあまりいい気分ではなかったな。
今御朱印ブームでかなりのたくさんの人が来てるから疲れてるかもしれないけどさ。
お金取ってやってるわけだからね。
やってる以上はまともな対応して欲しいよなあ。
最後は橋の所までまた戻ってきて御朱印を。

ここでも御朱印貰えたのよね。
二荒山神社だって知らなかったからお寺用の方に書いて貰っちゃったのは失敗だったな。
まあ今回は今年限定の御朱印帳が出てるっていうからそれ目的で行ったんだけど。
案の定ホームページみたら来年も色違いの青の同じ御朱印帳が出るみたいだね。
それ知ってたら無理してこんな紅葉が終わった時に行かなかったかな^^;
まあでもそーいう事でもないと中々重い腰を上げられないから後悔はしてません。
そんなに混んでなかったし楽しかったよ。
気力があれば一年に一回くらい行ってもいいんだけどね。
どーかなあ・・・また行く機会はあるのだろうか。
とりあえずこれくらいで更新しておくかな。
もうこの貧乏生活になって3年たったか。
一寸先が闇状態でなんとか年末までたどり着いた感じだわ。
また来年末も更新できれば嬉しいです。
正直1年後がどーなってるかわかりません。
最近声優とかホント飽きてきちゃったよ。
かなちゃんは好きだけど、それ以外はもう興味がなくなっちゃったなあ。
年明けそうそうゆいかおり2連チャンとかホントめんどくさいわ。
5年くらいそっち方面に興味持ってイベント行ったりしてたけどね。
今年はジャンプフェスタも行かなかったし・・・しらたまくんのサインだけは欲しかったけど^^;
色々パクリとか言われてるけどこの人の前の作品も好きだったし。
まあ飽きて来たのはアニメがだんだんつまらなくなって来てるのも原因かもね。
今期のアニメは特に酷かったからね。
まあもし行けるなら来年は一度京都行きたいなあ。
とりあえず神社仏閣巡りが出来ればいいなあ。
何かにすがりたいとか、宗教にハマりたいとかそーいう気持ちはまったくないけどね。
ただ単に運気を上げたいとか、古い建物とか好きだからそーいうのを見て回りたいなあって感じかな。
いい加減ごっそりついてる貧乏神をどこかに降ろして来ないと。
巡りが足りないんだと思う。
今現在1ドル120.56円ですか。
まあ引っ越して去年よりはストレスがたまらない環境になったからやっと色々考えられるかなって感じかな。
来年末更新する時はどれくらい髪の毛が残っているのやら・・・。
この記事のトラックバックURL
http://strawberrycafe7777.blog.2nt.com/tb.php/311-13b69d21
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック